ナースの日記
新緑の色の受付10が患者総合支援センターです
入院支援

多職種が支援することで、患者さんが安心して入院生活を送れることを目的に、平成27年4月に開設されました。

私は入院支援を担当しています。
入院支援では主に手術目的で入院する患者さんを対象に入院の流れや必要物品の説明、術後合併症予防の指導を行っています。個室という静かな環境でお話しすることで、患者さんの緊張がほぐれていきます。
「手術と言われて不安だったけれど、ここで話を聞いてもらって少し安心できました」とおっしゃる患者さんの笑顔はやりがいを感じる瞬間です。
患者さんができるだけ快適な入院生活を送れるよう少しでも力になりたいと思います。

ボランティアコンサートが行われました
ボランティアコンサート

ボランティア活動推進委員Sです。
当院では入院中や通院中の患者さんが少しでも気分転換できるようボランティア活動を行っています。
3月15日にボランティアコンサートが開催され、フルートとピアノの演奏が行われました。総勢70名の患者さんやご家族の方々に心安らぐ時間を過ごしていただきました。
中でも鳥の鳴き声を真似た楽曲には、春の気配が感じられ参加者の誰もが自然と体でリズムをとるほどに魅了されました。

ボランティアコンサート

コンサートの最後は「ふるさと」の演奏に合わせて合唱し、皆さんの素敵な笑顔と歌声で会場は盛り上がりました。参加者からは「こういう時間が大切なのよ。いつも病室だけでは気分が晴れないもの。」と言った言葉をいただきました。病床にあっても楽しみの活動をすることの大切さを改めて教えられました。
今後も巡回図書をはじめとするボランティアの皆さんとも協力しながら、楽しみの時間を考える視点を忘れないで委員会活動を行っていきたいと思います。
おひなさま飾りました
おひなさま

広報サービス委員のKです。
ついこの間、新しい年を迎えたと思ったら、あっという間に3月ですね。私たちの病棟では、ささやかながら病棟内にひな人形を飾り、患者さん、ご家族に喜ばれています。
 病棟では新しい生命の誕生に立ち会わせていただくことが多いのですが、どうしてこの職業に就きたいと思ったのかスタッフにインタビューをしてみました。

おひなさま2

スタッフA
赤ちゃんはもちろん可愛いし、母親が子供に愛情を注いでいるのが目に見えてわかり、母性の実習が一番よかったのでこの職業を希望しました。また、4人姉妹の一番末っ子なので、姉たちの子どもの世話をするのに役立つと思いました。

スタッフB
自分が小学校3年生だった時に、9歳離れた弟が母親のお腹の中にいて、そのお腹が徐々に大きくなるのが神秘的に感じました。その弟が産まれて抱っこをした時に命の重さを感じ、生命に携わる仕事に就きたいと思いました。

ひなまつりは、子どもの成長を喜び、良縁、幸福を願うということで、3月3日に行われるようになったそうです。私たちも命の誕生に携わる者として、生命の重さを真摯に受け止め、一人ひとりが満足のいく出産を迎えられるように努力をしていきたいです。


平成28年度 第2回「看護実践の振り返り」発表会で発表しました
私は昨年市民病院に入職し、内科の病棟で勤務しています。今回、看護実践を振り返る発表の機会があり、清潔ケアに関する看護を、印象深く思い浮かべました。

第2回看護実践振り返り_1

先輩看護師より「患者さんの安全安楽を守ることが看護師として大切な事だよ」と入浴介助のポイントについて助言をもらい、看護ケアを提供する上の基本は安全安楽であると学んだ事を発表しました。
また、同期の発表をきく中で、他のみんなも頑張っている様子が伝わってきて励みになりました。参考になる事柄も多く、体験が共有できたように感じました。
改めて、貴重な学びをさせて頂いた患者さん、日々の業務の中で沢山の事を教えてくれる先輩に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも初心を忘れず、1人ひとりの患者さんと真摯に向き合い学びを深めていきたいと思います。

第2回看護実践振り返り_2