ナースの日記
新人看護師の多重課題研修を行いました
こんにちは。外科病棟に勤務するOです。
今回は、新人教育プログラムの一つである多重課題研修についてご紹介します。

看護師は複数の患者さんを受け持っていますが、「今すぐに」対応しなければならないことが重なる場合があります。この研修では、先輩看護師が患者さんやご家族の役になり、予め作成したシナリオに沿って新人看護師に複数の依頼をし、対応を演習します。

今回のシナリオは、点滴交換が必要な患者さんへの対応と、トイレ介助が必要な患者さん・ご家族への対応を同時に行うというものでした。新人看護師は同じシナリオを何度か繰り返すうちに、どうしたら安全に、確実に対応できるかを考え、少しずつ自分たちの行動を修正し、最後は安全に対応ができました。そして、しっかりと患者さんの状態を観察することができていました。


介助の様子


先輩は役になりきり、新人看護師はドキドキでした。研修を活かし、病棟全体で、安全で確実な対応を心掛けていきたいと思います。
最後は振り返りを行い、みんなで記念撮影をしました。


多重課題研修の振り返り



急変対応に備えています

皆さんこんにちは。
私は外科系病棟に勤務する看護師のHです。私の病棟ではスタッフ全員が、院内で行われる蘇生トレーニングに参加しています。また、様々な急変場面を想定した模擬トレーニングを行うことで、日々の看護技術および知識の向上と、患者さんの様態に急変があった時などに備えています。

急変場面トレーニング


模擬トレーニング場面では、病棟一丸となり、時に厳しく指導しあうスタッフの姿勢があり、患者さんを助ける事に全力を注ぐ意欲を感じます。スタッフは、様々な年代で支え合いながら、技術と知識を伝達し、どんな急変にも対応できるよう頑張っています。
昨年度迎えた5名の新人看護師も参加してトレーニングを経験しました。1年目終了時に頑張りを称えるメッセージカードを渡した時は、とても嬉しそうな様子でした。


新人看護職員を迎えました
春がやってきました。
内科病棟に勤務するMです。

桜

4月から新潟市民病院に新人看護職員が仲間入りし、私の部署には3名の看護師が配属されました。
配属当初は、先輩看護師の動きを見学する「かるがも研修」期間があります。かるがもの親子が一緒に歩くように、先輩看護師の親がもに新人看護師の小がもがついて歩き、患者さんとの接し方、検査や処置などを見て学びます。疑問をその場で質問し解決できる点がメリットだと思います。

かるがも研修_2018

私が担当する時は、新人看護師の顔色や表情に気を配り、一日も早く仕事に慣れるように見守っています。また、私自身は、質問を受けることが、日頃の看護の振り返りにつながることを経験しました。
お互いに学びながら成長し合い、仲間として働き始める第1歩が始まりました。
新採用者から嬉しいカードをもらいました
みなさん、こんにちは。
私は内科系病棟に勤務しています。私の勤務する病棟では、平成29年度採用の新採用者から病棟の先輩スタッフ宛に、感謝の気持ちを表したカードをもらいました。感激し、嬉しかったです。

感謝のカード

新採用者は病棟教育計画に沿って看護技術などの向上を目指します。経験したことはその日の勤務中に、一緒に看護した先輩看護師と振り返りを行い、出来ることを少しずつ増やしました。一緒に振り返りを行うことは、私にとっても新たな発見と学びがありました。お互いにディスカッションすることで初心にもどり、時には切磋琢磨できて楽しいです。

先輩との振り返り


年度の途中から新採用者は、私達先輩から促されるより前に、自分の課題を克服するための技術確認の依頼をする姿がありました。これからも一緒に看護する日々を楽しみに、病棟スタッフ一同で影ながら応援しています。