ナースの日記
手術室の紹介
手術室のTです。
新潟市民病院手術室には12室+破砕室(結石を砕く部屋)があります。
手術件数は、年間7000件以上で県内でも有数の手術件数を誇っています。
手術室看護師は、よく医療ドラマで医師にメスや器械を渡すイメージが強いかと思いますが…
それだけではありません。
そこで、主な手術室の仕事を紹介したいと思います。

まず 1)器械出し看護師…主に、医師の手術介助をする(手術器械を渡す)看護師
器械出し

2)外回り看護師…麻酔科医師の介助、患者さんの体位の調整や手術室全体のマネージメントをする。
外回り

しかーし…他にも仕事は、沢山ありすぎます!

でも特に大事なことは、手術器械をきちんと管理すること…
洗浄、滅菌がきちんとされた手術器械がきちんと作動しなければ、手術はできません。

手術室には滅菌材料室(家庭でいう台所でしょうか?)も関わっており、院内の滅菌物の洗浄や滅菌物の供給、滅菌管理もしています。

滅菌室

他にも手術は色々なスタッフが関わって成り立ちます。
麻酔科医師、臨床工学技士、放射線技師、薬剤師、看護補助者、医療秘書など…
それは、まるで
オーケストラのように個々の技量+チームワークで、手術は成り立つのです。

これは、今話題の手術支援ロボット「ダビンチ」です。
遠隔操作でより繊細な動きが可能です。医療は日々進化していますねー。
私達手術室看護師は、最新の器械にも慣れるように勉強会も行い、日々スキルアップに努めています。

ダヴィンチ
(ダビンチチームのシミュレーション、トレーニングです!!)

最後に
手術室看護師は、沢山の術式や医師の手術手技も覚えなくてはならない大変な部署でもありますが、医療ドラマ以上なリアル感や緊張感を味わえる魅力ある部署です。
難易度の高い手術を終えた時の達成感は、とても大きいです。

素晴らしいオーケストラの演奏をするような、最高のチームワークで頑張っています!!



看護師の仕事
こんにちは。9階西病棟のTとKです。
今回は、看護師がどのように仕事をしているのか知ってもらいたいと思いましたので、日勤看護師の1日をみながら、説明します。

出勤して最初に患者さんの情報収集をします。
その日の受け持ち患者さんの前日までの状態を確認し、その日の行動計画を立てます。
1人あたり、4~6人の患者さんを受け持ちます。


情報収集

次に朝のミーティングがあります。夜勤勤務者からの引き継ぎがあり、患者さんの具合や連絡事項など必要な情報をみんなで共有しています♪
また、9階西病棟では間違い防止のための標語があり、毎朝スタッフで唱和しています。

朝の引継ぎ
朝ミーティング

その後患者さんに挨拶に行き、検査や採血等その日のスケジュールについて説明します。
入院している患者さんはそれぞれいろいろな思いを抱えています。訴えに耳を傾け、その人が1番苦痛・不安に感じていることを軽減できるように私たちは日々看護しています。

患者さんに挨拶

次は受け持ち患者さんの点滴作りです。
点滴の種類や量を看護師同士でダブルチェックして、間違いのないように実施します!!

点滴つくり

そして、最初に立てた行動計画に沿って、受け持ち患者さんのバイタルを測り、状態を把握します。患者さんの状態を把握することはとても大切です。また、何気ない会話の中にも患者さんの思いが含まれていますので、患者さんとのコミュニケーションを大切にしています。もし患者さんに変化があった場合は医師に報告し、記録に残します。

記録

日勤帯勤務者から準夜帯勤務者へ患者さんの状態について引き継ぎをします。
患者さんに頼まれたことや注意して実施すべき事なども引き継ぎます。

引継ぎ

現在、病棟では‘ほめる活動’を行っています。
他の看護師のいいところや、日頃の感謝の気持ちを の用紙に書き、大きなハートの形の完成を目指しています!
ほめられると、次も「頑張ろう!」と仕事への意欲もアップしますよー(^^)♪

ほめる活動
ハート

勤務後は病院の近くにオープンしたスケート場で遊びました。スケートは初めてで緊張しましたが、思っていた以上に滑ることができて楽しかったです。転倒には注意!!
仕事に打ち込むだけでなく、同期と一緒にオフを楽しんで充実した日々を送っています。
こうした楽しみがあることで仕事へのモチベーションもアップします!

アイスリンク
アイスリンクの二人

いかがだったでしょうか。
少しは市民病院の看護師について知っていただけましたか?
看護師に興味がある人! 志している人!!
ぜひ市民病院で私達と一緒に働きましょう(^v^)♪