ナースの日記
自立の支援を考えています
こんにちは。看護師のAです。
私の病棟は日常生活動作に介助が必要な患者さんが多く入院しています。
今まで出来ていたことが出来なくなった患者さんはとても悲しい表情をしていて、私もすごく悲しくなります。しかし一方では、この患者さんが笑顔になるにはどうしたらいいのか?と考えると、看護のパワーが沸いてきます。

先日、一人でトイレに行くことが出来ない患者さんが「トイレに行きたい」という訴えがありました。お手伝いすれば行けるのではないかと考え、支えながらなんとか行きました。患者さんはすごくいい表情をして「ありがとう」と言ってくれました。その笑顔と言葉が、私の看護のパワーになります。医師やリハビリスタッフを交えてカンファレンスで検討しました。トイレへ行く援助方法を部署で統一して関わる事にした結果、さらに患者さんの笑顔が増えました。

カンファレンス

看護師は、患者さんのそばにいる時間が一番長いからこそ気付けることや、家族との関わりから得る情報があります。その情報を共有し、看護師だから発信できることをこれからも考え、継続してやっていきたいと思います。