ナースの日記
日々の学びを共有しています
こんにちは!外科系病棟で働いている2年目の看護師です。

私が働く病棟では、スタッフ同士がペアを組んで業務を行っています。先輩と組んで患者さんを看ることで、一人では気付けない看護の視点が発見でき、患者さんとの関わり方などを学ぶことがとても多いです。
日々のリハビリの成果や術後の回復などうれしい場面をスタッフ同士で共有できるところも嬉しいです。
毎日のように手術や検査、リハビリなどがたくさんありますが、忙しいなかでもスタッフ同士がしっかりとコミュニケーションをとり、協力できていると感じています。

ペア

日々の経験は2年目の同期で情報交換します。人それぞれ体験や感じ方が異なるので、話しをするのが楽しいです。未経験の技術が学べ、看護についてさらに興味が深まります。
これからも同期仲良く切磋琢磨し、頑張っていきたいと思います。

同期


自立の支援を考えています
こんにちは。看護師のAです。
私の病棟は日常生活動作に介助が必要な患者さんが多く入院しています。
今まで出来ていたことが出来なくなった患者さんはとても悲しい表情をしていて、私もすごく悲しくなります。しかし一方では、この患者さんが笑顔になるにはどうしたらいいのか?と考えると、看護のパワーが沸いてきます。

先日、一人でトイレに行くことが出来ない患者さんが「トイレに行きたい」という訴えがありました。お手伝いすれば行けるのではないかと考え、支えながらなんとか行きました。患者さんはすごくいい表情をして「ありがとう」と言ってくれました。その笑顔と言葉が、私の看護のパワーになります。医師やリハビリスタッフを交えてカンファレンスで検討しました。トイレへ行く援助方法を部署で統一して関わる事にした結果、さらに患者さんの笑顔が増えました。

カンファレンス

看護師は、患者さんのそばにいる時間が一番長いからこそ気付けることや、家族との関わりから得る情報があります。その情報を共有し、看護師だから発信できることをこれからも考え、継続してやっていきたいと思います。

それぞれのレクリエーション
こんにちは。看護師のKです。
私たちの病棟では患者さんのレクリエーションとして、月変わりで壁飾りの作成をしています。その目的は患者さんの気分転換が主ですが、実は隠れた役割があります。

11月は鳥屋野潟に飛来する白鳥と紅葉をイメージして大きなちぎり絵を作成しました。
完成したときは患者さんから自然と拍手と歓声が上がり、みんなで喜びを分かち合えた瞬間でした。

ちぎり絵

12月は高さ2mのクリスマスツリーを折り紙で作成しました。患者さんから「綺麗なものが見られてよかった」と笑顔で言葉をかけてもらうと、企画して良かったなぁと嬉しくなります。

折り紙のクリスマスツリー

これらの活動は、楽しんもらうのと同時に、患者さんの反応をみる観察につながります。意外と気配りが求められる活動です。そんな気配りを常にしている私達自身も心をリフレッシュさせるため、休日は個々の趣味を楽しんでいます。
病棟スタッフの中には、新潟シティマラソンに参加してフルマラソンを完走した猛者もいます。
他にもサーフィン、サイクリング、旅行や読書など思い思いの趣味を楽しみ、看護への活力を得ています。

新潟シティマラソン


「病棟には可愛いお化けがいっぱい」
私の勤務するこども病棟では、季節のたびに病棟の雰囲気が変わります。病棟の飾りつけや季節の行事は、こども達の気分転換や交流につながり、入院生活の癒しとなります。
今回、秋の飾りつけとハロウィン行事の一部をご紹介したいと思います。

ハロウィーン

10月31日はハロウィン行事を行いました。手作りのかぼちゃカバンを一緒に作ったあと、撮影会がありました。とても楽しそうなこども達や、家族の笑顔がみられて入院中でも笑顔あふれるひとときになりました。

看護師は子ども達の状況を見て遊びの工夫をしています。プレイルームに来られない場合は、保育士と連携してベッドサイドでの保育を実施します。部屋から出られないストレスで機嫌の悪かったこどもが、遊びや保育を通して笑顔になり、治療を頑張ろうとしている姿を見ると、とても嬉しくなります。またこどもの笑顔や楽しく遊ぶ姿で、家族の表情がとても穏やかになります。行事を通した活動が精神面の援助に繋がり、看護師としてやりがいを感じる場面です。